美しい振袖の着方
装いの基本で、より美しい振袖姿に
振袖をより美しく魅せるには、長い裾や袂、帯結びなど、洋服とは違う点を押さえておくことが大事です。それぞれの気になるポイントを知っておきましょう。


衣紋
多く抜くほど艶やかですが、抜き過ぎは禁物。振袖ではこぶし1つ分が適当です。

衿元
見える面積は小さいものの、振袖の印象を決める大切な部分です。色はもちろん、どこから見ても同じ幅になっているか確認しましょう。

帯
振袖では、訪問着の場合よりも帯を少し高めの位置で結びます。結びは自分には見えませんが、後姿も振袖の大切な要素です。合わせる帯によって振袖そのものの見え方まで変わるので、コーディネートを楽しみましょう。

おはしょり
シワが入っているとだらしない印象に。なにげない部分ですが、まっすぐになるようにしましょう。

着丈
歩くと鼻緒が見え隠れする長さがキレイに見えます。おはしょりを上手く調整して一番いい長さを探しましょう。

上前
脇のラインに沿うように合わせます。位置がずれると歩きにくく着崩れてしまうので注意が必要です。

草履
指を深くまで入れると痛くなってしまうだけでなく、見た目にも美しくありません。浅めに履くのが正解です。サイズはサンダルの要領で少しかかとが出るくらいのものを選ぶと正解です。