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お母様のお振袖を着る予定の方へ、チェックしてほしいポイント4つ

登録日:2022.04.22

振袖

こんにちは、きもののいわきです!

今、「ママ振」といってお母様のお振袖を着るお嬢様が増えています。

代々同じ着物を着る、家族の絆や愛を感じられとっても素敵ですよね。

しかも、今風とは一味違うレトロなおしゃれを楽しめるのも嬉しいポイント。

これからお母様のお振袖を着る予定の方も多いと思います!

ご成人式を迎えられる前に、チェックしてほしいポイントがあります。

 

 

 

寸法の確認

まず1つめは「お嬢様にサイズがあっているか」というポイントです。

お嬢様とお母様で身長が違う場合、特にお嬢様の方が身長が大きい場合は要注意。

身丈(着物の全長)が足りない可能性が高いです。羽織ってみた時違和感を感じなくても、しっかり着付した場合問題が発生することも。

裄(袖の長さ)も確認をおすすめします。

身長が同じくらいでも、食生活の欧米化やスポーツ経験の有無でお嬢様の方が腕の長いケースが非常に多いです!

そうなると手が出すぎて着姿を損ねてしまいます。

腕のくるぶしが隠れるくらいがベストです。

 

 

 

シミ、カビがないか

お母様のお振袖、ご結婚してからはお袖を通していないと思います。

長期での保管で怖いのが、シミやカビ

着る前に全体的に、裏地や長襦袢も含め点検してみて下さい!

(黒や白の点がないか、黄色い斑点がないか、カビ臭くないか等)

 

 

 

小物が「イマ」に合っているか

お母様のお振袖を着る際、帯や帯〆、帯揚げをそのまま使う予定の方も多いのではないでしょうか。

そこで見てほしいのが「小物が今の流行にあっているか」というところ。

帯に関しては以前よりとても軽くなり締めやすく、実は長さもリボン結びや花結びなど様々な飾り結びができるよう30cm長くなっているんです!

 

特に帯締めも今、

飾りがついたり、こんなにおしゃれになっているんです!

ストーンやパール、昔ながらのつまみ風など様々。

小物を変えてあげるだけで、今風に大変身します!

ぜひおすすめです!

 

 

 

草履の状態

お母様のお振袖の際に使ったお草履、長期の保管で底が劣化してしまっている方がほとんどです。

成人式当日の転倒などの原因となりますので、点検が重要です。

草履バッグのデザインも変わってきていますので可能であれば新調をおすすめします!

 

お草履に関しての過去記事です。

もう失敗しない!草履の選び方

 

 

 

変身例!

お母様のお振袖を着用したこちらのお嬢様

帯、小物、草履バッグを変えてあげると

なんとこんなに今風に!

お振袖の黒を活かしつつもモダンな印象に変わっていますね!

水色で統一した帯締めと帯揚げが爽やかさを加えます。

 

 

 

ぜひ一度いわきへお持ち込み下さい!

寸法、状態の確認からお着物の小物合わせなど、ご不安な方はぜひ一度当店にお越し下さい!当店の和装プランナーがしっかりご案内させていただきます!

 

きもののいわき

 

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